菜切
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商品タイプ: 菜切
特上 堺孝行特上シリーズは切り込みの良い上質の白二鋼を使用しており素晴らしい 切れ味を体感できる包丁です。白二鋼は研ぎ込むごとに切れ味を増す性質があり研ぎを重視する方にお勧めの包丁です。 白紙(白二鋼)とは 不純物を極力取り除くことで作られる白紙。白紙の中で最もバランスが良いといわれるのが白紙二号です。 白二鋼は砥石に当てるとよくかかり研ぎすすめやすく、細かい番手の仕上げ砥石で刃先を研ぎ上げてもキレイに刃がつくため、包丁を研ぐ人は「白二鋼はピュア、素直」という表現をよく用います。 成分表からも鋼の五元素 【炭素(C)、ケイ素(Si)、リン(P)、硫黄(S)、マンガン(Mn)】のみで構成されており、かつ脆化の原因になるリン、硫黄の含有が少ない、文字通りピュアな鋼材と言えます。 主な特徴 鋭い切れ味 切れ味の持続 砥石乗りの良さ
商品タイプ: 菜切
イノックス抗菌カラー 高品質の国産ステンレス鋼を正確な温度で熱処理する事により切れ味が鋭い包丁に仕上げました。衛生管理に徹底的にこだわりハンドル素材に抗菌剤を配合することにより食中毒等の原因菌の繁殖を防ぐ効果を持たせた包丁です 食材ごとに色分けできるように豊富なカラーバリエーションを用意しました。 ハンドルの特徴 食器洗浄機や高温乾燥器などの使用を想定し、基材に66ナイロンとガラスパウダーを採用して、従来の柄の耐熱温度(通常100℃~130℃)をはるかに上回る耐熱温度170度を達成しました。 耐熱性にも優れ、防カビ性の効用もあります。 成型時にガラスパウダーを配合することにより、従来のプラスチック柄よりも堅固に仕上げ、表面は滑りにくいように特殊加工がしてあります。 透明な顆粒状のナイロン素材に、各色の色粉と、抗菌剤をそれぞれ正確な割合で混入し成型していますので、経年変化等により柄の表面が多少変化しても抗菌性能に変化はありません。 ビスなどを使わずに高周波により内部から密着させているため、柄の内部に水分等が侵入して腐ったり雑菌が繁殖することもありません。 イノックスとは INOX鋼は、包丁の刃物に使用される優れた素材(ステンレス)の一つです。 フランス語の「inoxydable(錆びない)」に由来し、その名の通り、高い耐食性を持つステンレス鋼を指します。 主な特徴 耐錆性:料理の際に水や酸性の食材と接しても包丁の刃が錆びにくいため、長寿命で衛生的です 耐腐食性:食材に含まれる酸や塩などの腐食性の成分に対しても耐性があり、刃物の劣化が少ないです。そのため、切れ味が長く持続します。 お手入れ:INOX鋼包丁は洗浄と乾燥が容易で、特別な手入れが必要ありません。日常のお手入れがシンプルです
商品タイプ: 菜切
堺 孝行 焔 紅蓮 堺鍛冶士の伝統を受け継ぐ名工、土井逸夫氏が、紅蓮に燃えさかる炎の中、青二鋼の刀身を丹念に鍛えた魅力溢れる刺身包丁「焔 紅蓮」です。 細部に渡る仕上げのクオリティーは受け継がれてきた伝承の技であり、上質な職人技により生み出されています。 ハンドルは樫の木を焔で焼き、漆をかけた柄は口輪がなくてもしっかりと中子を固定しつつ、優雅な柄を実現しました。 黒打ち鎚目の刀身と相まってとても味わい深い造りになっています。 ※手造り品ですので細かい仕様や、柄の色合いなどは、出来上がり時により変わることがございます。
商品タイプ: 菜切
33層ダマスカス 杉原モデル 切れ味鋭くサビに強いVG-10を芯材に使用した高性能ナイフです。ブレードに槌目模様をデザインしており日本古来の鍛造包丁を連想させる作りになっています。ハンドルには天然高級木のデザートアイアンウッドを取り付けたプレミアム仕様です。 ダマスカス鋼とは 古代インドで開発されたるつぼ鋼であるウーツ鋼の別称で高品質な鋼の一種です。 ダマスカス鋼は、ステンレスを何層にも重ねて厚延をし真ん中に切れる芯材を入れることで、最高の切れ味、永切れ、美しさ、研ぎやすさを実現しています。 主な特徴 模様:ダマスカスの美しい木目調模様。切れ味:鋭い刃は食材を綺麗に切り分けること可能。耐久性:長寿命であり、頻繁な使用に耐える信頼性。